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1. サマースクール
<はじめに>
サマースクールの選択に関しては、学校の選択(UCLAを選ぶか他大学等を選ぶか)と履修科目の選択(Academicを学ぶかEnglishを選ぶか)とがポイントになると思われます。Andersonに留学する日本人の多く、そしてその他のトップスクールに留学する日本人の方もまたUCLA Summer SessionsのAcademicを選択されていますので、ご紹介介いたします。

<UCLA Summer Sessions>
UCLAでは多岐に渡るサマーセッションのコースを提供しており、毎年UCLAアンダーソンからの学生をはじめ、他のビジネススクールからも多くの人が参加しています。生活セットアップの期間として利用できるだけではなく、MBAプログラムに向けての準備として、個々のニーズに応じたコースを受講することが可能です。
(1) 申し込み方法
以下のUCLA Summer Sessionsのホームページにて、申請書類のダウンロードが可能となっており、FAXまたはメール添付の形でも申し込みが可能です。コース履修や授業料支払いについても、全てURSAというシステムを通じて日本からのオンライン手続きが可能です。興味のある方は、メールで問い合わせすれば親切に対応してもらえます。
UCLA Summer Sessions (http://www.summer.ucla.edu/)
P.O. Box 951418, Los Angeles, CA 90095-1418
Tel: 1-310-825-4101 Fax: 1-310-825-1528
E-mail: info@summer.ucla.edu
(2) コース日程
以下の日程にてサマーセッションが開講されます。詳細はホームページにてご確認ください。
セッションA
6週間コース: 6月下旬〜8月上旬
8週間コース: 6月下旬〜8月中旬
9週間コース: 6月下旬〜8月下旬
10週間コース: 6月下旬〜8月下旬
セッションC
6週間コース: 8月上旬〜9月中旬
(3) スケジューリングFAQ
UCLAでのサマーを受講するにあたって、新一年生のみなさまからよく聞かれる質問についてまとめました。
Q.どの時期に受講するのがよいか?
A.最も理想的な時期は、セッションAだと思います。同時に生活立ち上げも行うことができ、Andersonのプログラム開始(全学生向けオリエンテーションが9月中旬に始まります)に向けて、余裕をもった準備が可能となります。多くのクラスがセッションA(6週間)で提供されており、他のセッションでは限られた選択肢からクラスを選択することになります。
セッション Cに参加することも可能ですが、その場合Andersonが提供している任意の留学生向けオリエンテーションプログラムIPO(約3週間、詳細後述)と時期がかぶることになりますので、どちらかを選択する必要があります。
Q.何科目受講するのが適当か?
A.大体の目安として2〜3科目を履修するケースが多いようです。
Q.どの科目を履修するのがよいか?
A.サマーセッションを受講する目的、みなさんのバックグラウンド、経験、得意・不得意分野などにあわせてミックスを考えるのがよいと思います。例えば、海外での仕事・勉強の経験がないので英語のディスカッション・プレゼンテーション力を高めておきたいと考える人もいれば、事前に会計や経済の基礎だけでも身に付けておきたいという人もいるでしょう。
Q.成績はどのように扱われるのか?
A.サマースクール中に履行した成績(大抵ABC評価)はUCLAの成績表として記録が残りますます。但し、Andersonの成績には一切影響しません。クラスをDropする場合は所定の期限までに行った場合、授業料の全額もしくは半額がチェックで返金されますので、はじめにクラスを多めに登録しておき、成績評価が気になる科目は期日までにDropするというやり方もあるでしょう。
※但し、クラスのドロップ/追加は自由にできますが、I-20の有効性を保つためには2008年度実績では最低8単位取得しなければならないことになっているので、その点は注意して下さい。2課目取れば大抵は8単位クリアできます。
以下、日本人学生の経験談に基づいて、講義の幾つかをご紹介致します。詳細については是非在校生にコンタクトをとってみてください。
Management関連の講義
Accounting Principles
講義のみによる、週2回の授業です。「仕分け」に始まる会計の基礎知識が対象です。比較的履修者が多く、2008年はAndersonの教授(Prof. Litt)が教えていました。秋学期(Andersonでの最初の学期)に履修するコア科目の一つ「簿記・財務会計(Financial Accounting)」の50%位がカバーされていますので、MBAプログラムの入学準備には適しています。Mid-termとFinalのテストに加え、2つのケース課題提出があります。
Principles of Economics
講義のみによる、週2回の授業です。Microeconomicsの基礎知識が対象です。毎回の授業には教科書の該当部分の予習が求められます。テスト以外にコンピュータプロジェクトと呼ばれるシミュレーションソフトを使っての課題提出が二つあります。秋学期に履修するコア科目の一つ「経済学(Managerial Economics)」の1/3ぐらいがカバーされていますので、MBAプログラムの入学準備には適しています。 試験はMidterm、Finalの2回。
Statistics
講義(週3回)とTAセッション(週2回)で、統計学の基礎知識を学びます。Midterm、Final、Weekly Online Quizの他に、授業やTAセッション内で時々Pop Quiz(抜き打ちテスト)が出題されます。MBAプログラムのFall Quarterでやる「確率・統計(Data & Decisions)」の50%近くをカバーできます。少しworkloadの多い授業ですが、統計学の知識がない方にとってはこれをやることでMBAプログラムの方でだいぶ楽になります。
Microeconomic Theory
講義のみによる週2回の授業です。上記Principles of
Economicsの一段上級のコースです。秋学期に履修するコア科目「経済学(Managerial
Economics)」の50%くらいカバーされていますので、大学時代にミクロ経済の基礎クラスは履修した人には、MBAプログラムの内容を事前学習することで余裕を持って本番に臨むことができます。試験はMidterm、Finalの2回。
Communication関連の講義
Public Speaking for non native speakers
本クラスは留学生を対象としたPublic Speakingのクラスです。自己紹介、グループでのプレゼン、個人スピーチ2回の合計4回の発表があります。このコースは交換留学生に人気のようで、2008年は70人程度が受講し、教室を2つに分けて対応していました。学部生が主体なので、MBAとは全く雰囲気が異なりますが、生活を立ち上げながら、英語に触れていくという意味では良いと思います。講師によっては、お願いすれば時間外に、発音の練習など自分の苦手なところにフォーカスして勉強していくことも可能のようです。
ESL
32 Conversation and Interaction for
Academic Purposes
本クラスは留学生を対象とした英会話中心のクラスです。クラスは20人弱で、韓国からの短期留学生が半分くらいを占めています。教材を使用して、学生間で何かのトピックについて議論したりする点は、日本の英会話教室とほぼ同じです。その他に、インタネットを利用したボイス録音、野球場やミュージアムへの電話問い合わせ、Native Speakerとの会話録音、グループプレゼンテーションなどの課題があります。受講している学生の英語レベルは高くないので、日本で全く英語に触れていなかったという人には適していますが、厳しいMBA受験を乗り切ってきた方々にとっては、少々物足りないかもしれません。
ESL Pronunciation、Stress&Intonation
本クラスはInternational Studentを対象に、発音・ストレスに重点を置いたクラスです。International Student(特に韓国からの短期留学生)に人気がある様です。
ESL Approaches to University Writing
International Studentを対象にしたAcademic Writingのクラスです。2つのエッセイ課題を6週間を通して仕上げていき最終提出、その他クラスの中でもWritingの課題が出され、提出物について担当教授からコメントをもらったり、授業中に受講生同士で各自が評価しあったり議論しあったりします。
その他、特に制約がなければ、100を超えるであろう多くのクラスから好きな科目を履修することが可能です。少し変わったクラスの履修実績を紹介します。
Acting Fundamentals
その名の通り、演技を学ぶクラスです。広義にはCommunicationのクラスと言えるかもしれません(Body Language)。多種多様な生徒が集まっており、映画の撮影に興味があるというLawyerやピアノ専攻の学生、高校生も数名参加していました。クラスではアドリブで皆の前で簡単な演技(というよりスピーチ)などを行う機会なども多く、また、最後には台本を暗記してグループ(基本的には2人)で演じます。
Hip Hop Dancing
World Arts&Culture(WAC)のクラスです。まさに本場のHip Hop Dancingを楽しむことができます。最初のクラスからスタジオでひたすら踊ります。成績は出席と”What is Hip Hop to you”という作文が最初と最後に2回課されました・・・ ビジネススクールと関係ありませんが、いいWork Outになります。(体力も重要です)
World Order (Political Science 122A)
国際関係論の基礎のようなクラスです。政治系のバックグラウンドの弱い方、または、アメリカでの、超大国的視点バリバリの国際関係論を聞いてみたい方にとっては結構興味深いかもしれません。超人気アニメ「Simpsons」から、国際秩序を考えるなどの講義もあり、決して鯱ばったものでもありません。
UCLA以外のサマースクール
アメリカのほかの地域も見てみたい方や生活の立ち上げを短期間で行うのが苦にならない方等はUCLA以外のサマースクールに参加するのも手かと思われます。
(1) Wharton (Summer
Institute for International Business Students)
URL:
http://www.sas.upenn.edu/elp/programs/siibs.htm
ウォートンでは、毎年、MBAプログラムに進学する人を対象にした語学研修サマースクールを開校しています。以下、97年に参加された方のコメントです。
「参加者は全体で40名ほどおり、日本人比率は7割。殆どの学生がそのままウォートンに進学します。プログラムはよく考えられて構成されており、スピーチメーキング、ケーススタディング、並びにウォートン教授による講義への参加などを通じて、MBAプログラムにおけるサバイバル技術を取得していきます。更に、地元の企業訪問や実際の裁判の傍聴などのアメリカのビジネス・文化に触れる機会も設けられていました。授業は月から金曜日の朝9時から午後3時まででほぼびっしり、宿題もかなり出されます。夕方からはフィラデルフィアオーケストラのコンサートやフィリーズ(大リーグ)の試合観戦など、さまざまなソーシャルイベントが企画されており、されには、週末を利用した小旅行(ワシントンまたはニューヨーク)も用意されているなど、忙しいながらも充実した4週間が過ごせます。」
(2) Duke (Fuqua School of
Business)
以下は、96年にDukeのサマースクールに参加された方のコメントです。
「ビジネスの基本としてのコミュニケーションに重点を置いた集中プログラム。他のサマースクールが4年生大学進学者や語学研修者等も対象としたものが多いのに対し、本プログラムは米国大学院(主にビジネス/ロースクール)進学予定者(非英語圏)のみを対象とし、質・量共にハードなサマースクールのひとつと数えられています。Audience(聞き手/読み手)、Purpose(コミュニケーションの目的)、Constraints(制約条件)を踏まえた上で、Informative(ためになる情報)且つPersuasive(説得力のある)英語でプレゼンテーション及びライティングの訓練を、各種課題、ゲーム、プレ実技、ケーススタディ、レクチャー、ディベート、グループ活動、Washington Tour(上院議員のレクチャー)等を通して行います。同時にその過程で、米国ビジネスの歴史及び文化的側面を学ぶことも目的としています。」
(3) The Economics Institute(通称エコイン)
URL:http://www.economicsinstitute.org/
エコインは、「地球の歩き方」曰く宇宙に一番近い街コロラド州ボルダーにあります。ボルダーはロッキー山脈の大自然に囲まれる標高1mileの高地にありながら、全米で最も住み易い町に選ばれる美しい学園都市です。マラソン選手が高地トレーニングを行う場所としても有名で、有森裕子選手と寿司屋で遭遇してサインを貰った同級生も居ました。
エコイン全般の外国人留学生の多様性と質の高さは、トップビジネススクールを凌ぐと言われ、アジア・ヨーロッパ・旧ロシア・アフリカ・南米等50ヶ国以上からエリートが集まって来ます。ほとんどの学生は各国の大蔵省・外務省・中央銀行など政府や王室からの派遣で、将来はわれわれよりもはるかに有望です(現に何人もの首相レベルを輩出しています)。
またエコインはMBAやPhDの準備コースとして質・量共に充実しています。5月末から始まるsummer sessionは前期と後期に別れており、前期のみ、後期のみ、通期の何れでも受講が可能です。選択できる授業は、英語(発音、ライティング)、コア科目(会計、経済、統計など)、MBA模擬授業(ケーススタディー、プレゼンテーションなど)、数十種類に渡り、授業の選択は、実力テストの結果に基づいてカウンセラーと相談しながら決めます。
プログラムの内容、必修・選択の幅などは年によって異なります。特に98年に始まったMBA向けのプログラムは試行錯誤の段階にあるようで、2000年夏には早朝から夕方までカリキュラムが詰まり、選択の幅がほぼ無い構成だったそうですが、それがあまりにも不評であった為に、2001年夏のプログラムは非常に柔軟度の高い構成になりました。必修は午後のMBA模擬授業のみで、それ以外の時間は各自のニーズに合った授業を選択することが可能でした。また、MBAに進む学生であってもGPS(PhD学生向けのコース)を選択することが可能で、このコースは必修が一切ありませんでした。
以下にサマースクールとしてエコインを選ぶ利点・欠点を簡単に挙げます。
[利点]
・カリキュラムの柔軟性の高さ:私が取った授業は、主にMBA模擬授業、会計、英会話発音特訓の3種類でしたが、理数系のバックグラウンドの無い人は統計、英作文が苦手な人にはライティング、また、自分の時間を取りたい人には最小限の授業選択、など、かなりフレキシブルな選択が可能でした。
・MBA模擬授業:このプログラムは、ビジネススクールから教授を招いてケーススタディーなどの実際の授業内容を模擬体験します。英語で授業を受けた事のない人にとっては、良い下準備になると思います。(内容的には、POIMBAと重複する部分もありますが)
・他校学生との交流機会:2001年の場合、MBA向けプログラム(後期)約60名の内、日本人が約20〜30名を占めていました。他にPhD向けプログラムにも十数人の日本人がおり、かつ数週間に渡って学生寮生活(ほとんどは個室)をしますから、これは仲良くなれます。卒業後全米に散った彼らとの繋がりは大きな財産と言えるでしょう。
・ボルダ−の町、キャンパスの環境の良さ:多くの学生が居住するコロラド大学ボルダ−キャンパスは、UCLA同等、もしくはそれ以上に環境が整っており、特にプールなどのスポーツ施設は充実しています。また、キャンパスから1〜2キロ先のダウンタウンには廉価な日本料理店が数件あり、慣れないアメリカ式の食事の息抜きをすることが出来ます。
・レジャー:週末にはロッキー山脈の大自然が待っています。山麓でのWelcome BBQ
partyに始まり、The Rocky Mountains National Parkのハイキングや数ある渓流でのrafting、tubingなど楽しみは尽きません。Colorado Rockiesの試合を見に行ったり近郊の保養地までドライブに行ったりして、weekdayより忙しいくらいです。
・手続き関係:エコインはSSNの取得をサポートしてくれますし、コロラド州での運転免許の取得手続きはLAよりはるかに簡単(100%近くが一発合格)です。
[欠点]
・LAでの生活立上げ期間の短さ:POIMBAを受講するかにも寄りますが、LAでのアパート探しの時間が1週間強しか取れない可能性もあります。しかし、不安であればエコイン終業前にLAに移動する選択肢もあります。
・英語環境への適応:上記の良い点と表裏しますが、日本人が多い環境ですので英語にドップリ漬かるというのは(不可能ではありませんが)難しい環境です。
・コスト:2002年夏プログラムの費用に付いては上記のホームページを参照して頂きたいのですが、他の選択肢(日本に居る、LAに来る、など)に比べて多少費用がかさむかもしれません。
ちなみに、筆者は1)会計を中心とした予習 2)MBA本番に向けた体力作り 3)他校MBAの仲間作り を目的にエコインを選択しました(独身なので生活立上げの心配が少ない、という理由もあります)。 結果としては、少数のクラスで充分な予習ができ、毎日1km以上泳ぎ、全米に数十名の「同級生」が出来るという、目的以上の良い経験をすることができました。
エコインは、国際性・プログラム・ネットワーク・環境において優れており、ビジネススクールに向けて充実した準備ができます。全米第三の大都市LAに来る前に、全米屈指の「田舎町」に赴くのも悪くありません。エコインを検討されている方、ご質問のある方はご連絡ください。
サマースクール用のI-20
→ビザ及びI-20に関しては頻繁に規定が変更されるため、最新状況を各自で必ず確認するようにしてください!
サマースクールの受講に当たって、MBA用とは別にサマースクール用のI-20を取得する必要がありますので注意が必要です。
2008年12月現在、学業目的で米国に入国する場合、プログラム開始日30日前から米国に入国することができます。しかしAndersonの授業開始日(全学生必修オリエンテーション開始日)が9月中旬のため、一般的なサマースクール(特にUCLA Summer SessionsのセッションA)に参加する場合、MBA用のI-20を使っていてはビザ申請・発行(結果的に入国)が遅くなってしまいます。
UCLA Summer Sessionsについて言えば、留学生のためのI-20関連手続きは、メール(international@summer.ucla.edu)や電話で相談すれば結構迅速に対応してくれます。
注意すべき事項として、Summer SessionsのI-20でAndersonの2年間をカバーするVISAを発行してもらうようにすることです。VISAの有効期限が切れてもUCLAのI-20があれば滞在は可能ですが、一度米国を出ると再度VISAを取得しないと再入国できないという問題があります。VISA申請時には、Summer SessionsからのI-20と共に、その後ビジネススクールに進学して2年間滞在することを説明する書類(AndersonからのAdmit letterや、社費派遣の方は会社からの財政証明書など)をできるだけ添付して申請するようにしましょう。ここ最近の傾向では、問題なくAndersonの全期間をカバーするVISAが発行されているようです(大抵5年間有効)。
尚、サマースクール用のI-20で入国した場合には、サマースクール終了後にDashew Center for International Student and Scholars
(http://www.internationalcenter.ucla.edu/) に行き、MBA用のI-20にtransferする手続きが必要となります。手続きが遅れると余分な(しかも高額な)手数料をとられますので、サマースクールの終了と共に速やかに書き換えを申請することをお勧めします(2008年実績ではサマー終了前のtransferも受理されています)。(【X.出発前準備】参照)。尚、サマーのI-20の有効期限が切れた後に国外(カナダ等)に出る場合は、再入国の際に有効なI-20(MBAプログラム用のI-20)或いはMBAプログラムへのenrollmentを証明する書類を持っていないと入国拒否される場合がありますので、注意して下さい。また、上記DCISSでは、米国外への旅行時などに必要となる、I-20へのTravel Authorization鉄好きも行っています。5日営業日必要となりますので、期間中に旅行される予定のある方は、早めの手続きをお勧めします。
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